FC2ブログ

最近の気になるニュース

今週はゴールデンウィークです。
天気の良い日には、外でのランチが最高です。

20140310つつじ

ダウン症の新生児の数が過去15年間で約2倍に増えているとする推計が、
日本産婦人科医会から発表されました。報告数は、1995年が1万人あたり
6.3人、2011年では13.6人と倍増しています。
高齢妊娠の増加に伴い、ダウン症の子を妊娠する人が増えている事が
背景にあります。

ダウン症等の染色体異常が新生児に発生する割合は、妊産婦の年齢と
共に高くなります。ダウン症の発生率は、20代0.1%、35歳0.3%、40歳1%
と言われています。
またダウン症を理由に中絶をしたとみられる数も、95~99年の中絶数を
基準にすると、05~09年では1.9倍に増えていたと推計されました。
以前は流産のリスクを伴う羊水検査が出生前診断の主流でしたが、リスク
のない超音波検査や妊婦の血液から胎児の染色体異常を調べる新型出生
前診断が導入され、その診断結果で異常が確定された90%以上が中絶を
選んでいたと報告されました。

スポンサーサイト



メディカルツーリズム(2)

週末からはゴールデンウィークが始まります。
天気も良さそうです。
今年は飛び石となり、まとまった休暇が取り難いですが、
皆さんプランはできていますか。

20140411チューリップ

日本では「国民皆保険」とされ、国民は何らかの公的医療保険に加入する
ことが定められています。
現在は3割の自己負担で一定水準の医療を受ける事が可能です。
しかし日本の医療は、「3時間待ちの3分診療」と言われるようなサービス
の低下、最先端医療や特別な医療を受けようとすると保険外診療となり
高額になるなどの問題もあります。
それではなぜ今、メディカルツーリズムなのでしょうか。
理由の第一は、国内の医療サービスの質の低下と不便さ、第二は医療費
の安さ、そして第三は医療の技術水準の高さです。
このようなメディカルツーリズムですが、
特に今、アジア各国が注目されています。

メディカルツーリズム(1)

こんにちわ。
4月も中旬になり、新緑が眩しくなりました。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、十分お気を付け下さい。

20140418菜の花3

近頃よく耳にするメディカルツーリズムですが、観光立国推進のため
アジア各国が医療観光の覇権争いを繰り広げています。
シンガポール、タイ、マレーシア、韓国・・・・
グローバル化した今、国内だけで医療や医療サービスを受ける必要は
なくなりました。インターネット等の情報網や移動手段が発達し、1日
あれば世界のどこにでも行くことができます。
質の高い医療やよりよい医療サービスを受けたいなら、国境を超える
必要が出てきています。
これは、海外の旅先で医療を受けることであり、医療サービスを受ける
ために海外旅行をするということです。
つまり、「旅+医療」がメディカルツーリズムと言う事になります。

不妊産業(2)

先週は多くの企業で入社式があり、大手航空会社はニュースにも取り
上げられていました。
代わって今週は、都内各所で高校や大学の入学式が行われています。
先週末の雨と風で桜の花が散り、皇居のお濠では花筏が綺麗です。

20140310パンジー

先週、米国での不妊産業はビジネスとして十分成り立ていると書きました。
大手の精子バンクでは、精子提供にかかる費用は600ドルで、ドナーには
1回あたり100ドルが支払われます。
また卵子の取引も盛んで、2009年の体外受精のうち、約12%がドナーから
の卵子提供で行われています。
ある調査会社によると、25%の広告で卵子ドナーへ1万ドル以上の対価を
提示しており、一般的には5000ドル以上がドナーに支払われています。
一般的な卵子提供による体外受精の費用は、3万5000ドル以上になります。

不妊産業

4月1日です。
新入社員らしいフレッシュマンがあちらこちらに大勢います。
今日は天気も良く、満開の桜がほんとうに綺麗です。

20140226菜の花2

先日、「不妊産業」という言葉を耳にしました。
日本だけでなく米国でも、15%のカップルが不妊に悩んでいると言われて
おり、マーケティング会社の調査によると、その規模は、2008年の段階で
約40億ドルと推計される巨大なマーケットになっています。
もっとも多いのはART(体外受精)で、2009年に米国で行われたARTの
治療件数は、14万6000件といわれ、この治療によって、約6万人の子供が
誕生しました。
また米国では、精子や卵子を提供する事がビジネスとして成り立っています。
ある精子バンクの顧客は年間1万~1万2000人で、毎日平均で100件の精子
を出荷、毎年平均で2500~3000人の子供が産まれています。