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晩婚化へ

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晩婚化やそれに伴う高齢出産は、様々な社会的要因が重なり合い進行して
います。2000年に27歳だった女性の平均初婚年齢は、2013年には29.3歳に
上昇し、第1子出産時の母親の平均年齢も28歳から30.4歳に上がっています。
晩婚になった結果として、不妊に悩む人が急増しています。
これは、生殖適齢期に関する知識の欠如などが晩婚化を助長させたためとも
考えられます。
また雇用が安定せず経済的な理由から結婚をためらったり、たとえ結婚しても
仕事と子育ての両立に問題があったりと経済的な要因も強いようです。
こうした現状に、「早く結婚し、子供を持ちたいと思える社会を作ること」が
少子高齢化や人口減少問題も同時に解決できる方法だと思います。

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高齢での妊娠・出産

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高齢出産とは、35歳以上で初めて出産することを言います。一般的に35歳
を過ぎると自然妊娠の確率は著しく低下するという統計があります。
そして高齢出産は様々なリスクを伴うとも言われています。
しかし現在の医療技術は年々進歩しているため、40代以上での妊娠・出産
は珍しくありません。また卵子が老化しているからといって、妊娠を諦める
必要もありません。
体外受精の成功率は41・42歳で15.2%、43・44歳では6.7%と可能性は充分
にあり、また卵子の老化には、ドナーさんより卵子を提供頂き体外受精する
という方法もあります。
当団体では海外で行う卵子提供プログラムをご紹介しておりますので、
是非お問い合わせ下さい。

卵子の老化

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年々、女性の社会進出が進み、それに伴って「晩産化」が顕著になっています。
女性が加齢とともに妊娠しにくくなる原因は、「卵子の老化」にあることが近年
明らかになってきました。老化した卵子は、排卵しても機能を失っていたり、
染色体異常が起ったりする可能性が高くなります。染色体異常のある卵子は、
受精卵になっても育たなかったり、流産したりするケースが多くなります。
日本産科婦人科学会のデータによると、体外受精による出産は、30代になると
確率が下がり始め、36歳ごろから加速し、20代の20%台に対し、36歳は
16・1%、40歳は8・1%と激減しています。
また不妊治療の技術は日々進んでいますが、一方で晩産化により治療総数は
増えているものの、妊娠総数はそれほど伸びていないというデータもあります。

卵子ドナーボランティア

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当団体では、卵子ドナーのボランティアを常時募集しています。
昨年11月、このブログにおいて卵子ドナーについて書かせて頂いたところ
直後より、数多くのお問い合わせやボランティアへのご応募を頂き、
誠にありがとうございました。
日本では、6組に1組のご夫婦が不妊で悩まれていると言われ、多くの方が
不妊治療を長期間続けられています。
原因の一つに、今テレビドラマにも取り上げられ話題になっている「卵子の老化」
があります。
卵子提供プログラムという最新技術を使った体外受精で、ご夫婦の女性に
変わり、貴女の卵子をご提供頂けないでしょうか。
詳細はリンクよりドナーボランティアのページにお進み頂き、ご覧下さい。
ドナーボランティアへのご協力をお願い致します。