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卵子の老化

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年々、女性の社会進出が進み、それに伴って「晩産化」が顕著になっています。
女性が加齢とともに妊娠しにくくなる原因は、「卵子の老化」にあることが近年
明らかになってきました。老化した卵子は、排卵しても機能を失っていたり、
染色体異常が起ったりする可能性が高くなります。染色体異常のある卵子は、
受精卵になっても育たなかったり、流産したりするケースが多くなります。
日本産科婦人科学会のデータによると、体外受精による出産は、30代になると
確率が下がり始め、36歳ごろから加速し、20代の20%台に対し、36歳は
16・1%、40歳は8・1%と激減しています。
また不妊治療の技術は日々進んでいますが、一方で晩産化により治療総数は
増えているものの、妊娠総数はそれほど伸びていないというデータもあります。

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